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宮部みゆき原作【おそろし〜三島屋変調百物語】のちょっと怖くて切ないお話が、NHKで8月30日から5回連続で始まります。

その第一話のあらすじ【ドラマの核心にせまるネタバレ含む】をお伝えします。

おそろし〜三島屋変調百物語 第一話あらすじ


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第一話「曼珠沙華」あらすじ・ネタバレ注意!

原作に基づくネタバレです。もし内容を知りたくない方は、ここから先は読まないで下さい。

17歳になるおちか(波瑠)は、川崎の旅籠の生まれで、働き者でとても美しいと評判の娘だが、ある悲しい出来事をきっかけに心を閉ざし、人と接触を取る事ができなくなってしまう。

そんなおちかを不憫に思った父親は、おちかを江戸で袋物屋を営む自分の弟で、おちかにとっては叔父にあたる伊兵衛(佐野史郎)の家に預かってもらう事にした。

伊兵衛の家の手伝いをすることになったおちかは、女中頭のおしま(宮崎美子)と一緒に、下働きを始めたが、ある日、伊兵衛から客の相手をするように命じられた。

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人と接する事が苦手なおちかだったが、藤吉(豊原功補)が庭に咲く「曼珠沙華」を見て恐怖におののく様子を見て、藤吉から何故「曼珠沙華」が怖いのかについて話を聞くことになったのだった。

まだ藤吉が幼かった頃、藤吉は末っ子で何人か兄姉がいた。その中の13歳年上の長男・吉蔵は 働き者で腕もよく、性格もいい職人だったので周りの評判もよく、藤吉の自慢の兄だった。

でも、そんな吉蔵にもひとつだけ弱いところがあった。それは、

ひとたびカッとなると自分の気持ちを抑える事ができない性分だった事

だった。

そしてある日、些細な事から事件が起こり、吉蔵は人を殺める事になってしまったのだった。

吉蔵は流刑になり、八丈島へ送られそこで15年を過ごし、そしてまた江戸に戻って来ることになった。吉蔵は事件を起こす前にいた、親方の所に戻っていた。

藤吉は15年たった今、罪人だった兄の存在はありがたい存在ではなかった。藤吉にとっては、隠しておきたい恥ずかしい兄だった。

藤吉は二度と吉蔵には会いたくなかった。それどころか、早く吉蔵が亡くなってしまえばいいとさえ思い、兄を憎みそれを祈った。

そして、江戸に戻ってきてしばらくして、兄の吉蔵は首を吊って死んだ。

兄の吉蔵が亡くなった部屋からは、小さい庭が見え、そこには曼珠沙華が何本か咲いていた。

首をつって亡くなる数日前位から、吉蔵は曼珠沙華に魅せられたようにを食いいるように見ていたという。

吉蔵は親方に「曼珠沙華の花の間から「人の顔」が見える… 」というのだった。

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